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※2023年4月17日時点の最新バージョン(Zabbix 6.4.1)をインストールします。
・MySQL 8.0.30以降
・PHP 8.0以降
・Apache 1.3.12以降
1. 以下のコマンドを入力し、apacheをインストールします。
※インストールしたApacheの各種フォルダとファイルのパスは以下の通りです。環境により異なる場合があります。
/var/www/html/ → Apacheの公開ディレクトリ(ドキュメントルート)
/etc/apache2/apache2.conf → Apache設定ファイル(Debian系)
/etc/httpd/conf/httpd.conf → Apache設定ファイル(RedHat系)
/var/log/apache2/access.log → アクセスログ(Debian系)
/var/log/httpd/access.log → アクセスログ(RedHat系)
/var/log/apache2/error.log → エラーログ(Debian系)
/var/log/httpd/error.log → エラーログ(RedHat系)
2. Apacheのバージョン情報が表示されることを確認します。
3. 設定ファイルにエラーがないかチェックします。
※エラーが発生した場合は個別に対応します。よく見かけるエラーとしては以下があります。
・エラー内容
・解決方法として以下のコマンドを入力します。
・エラー内容
・解決方法として設定ファイルを編集し、以下の内容を追記して保存します。
4. 以下のURLにアクセスし、デフォルトページが表示されることを確認します。
http://localhost/
※画像はUbuntuの場合
1. 以下のコマンドを入力し、PHPをインストールします。
2. 関連のモジュールも併せてインストールします。
3. PHPのバージョン情報が表示されることを確認します。
1. PHPの設定ファイルを編集し、修正後の内容で保存します。
修正前
修正後
2. Apacheを再起動します。
※php-fpmもインストールしている場合はphp-fpmの再起動もしてください。
3. ドキュメントルートへ移動します。
4. 「info.php」ファイルを新規作成し、下記の内容で保存します。
5. 以下のURLにアクセスし、PHPのバージョン情報が表示されることを確認します。
http://localhost/info.php
1. 以下のコマンドを入力し、MySQLをインストールします。
2. MySQLのステータス情報が表示されることを確認します。
3. rootユーザーでMySQLログインします。
4. 何も入力しないでEnterキーを押します。
5. 任意のパスワードを設定します。
※ここではパスワードとして「rootpass」を設定しています。
※rootユーザーのパスワードを設定していないと後述のmysql_secure_installation実行時に必ずエラーになるため注意。
1. 以下のコマンドを入力します。
2. 先ほど設定したパスワードを入力し、Enterキーを押します。
※ここでは「rootpass」を入力しています。
3. パスワードを変更するか尋ねられますがここでは変更しないため、「n」を入力し、Enterキーを押します。
4. 匿名ユーザーを削除するかどうか尋ねられます。任意の値(y または n)を入力し、Enterキーを押します。
※ここでは「y」を入力しています。
5. rootユーザによるリモートログインを禁止するかどうか尋ねられます。任意の値(y または n)を入力し、Enterキーを押します。
※ここでは「y」を入力しています。
6. デフォルトで作成される「test」データベースを削除するかどうか尋ねられます。任意の値(y または n)を入力し、Enterキーを押します。
※ここでは「y」を入力しています。
7. 特権テーブルを今すぐリロードするかどうか尋ねられます。任意の値(y または n)を入力し、Enterキーを押します。
※ここでは「y」を入力しています。
8. 初期設定が完了していることを確認します。
1. Zabbixのソースをダウンロードして展開します。
※コマンド実行後は「/tmp」ディレクトリ内に「zabbix-6.4.1」ディレクトリが作成されます。
1. 以下のコマンドを実行します。
RedHat系
Debian系
2. ログファイルの保存場所を作成します。
※zabbixのログの保存場所として、「/var/log/zabbix」を作成しています。
1. MySQLログインします。
※passwordは自環境のrootユーザーのパスワードを入力してください。
2. データベースを作成します。
3. ユーザーを作成します。
※ここで作成したユーザー情報は以下になります。
ユーザー名:zabbix
パスワード:Zabbix123@
4. 「Zabbixのソースのダウロード」で展開したディレクトリへ移動します。
5. SQLスクリプトを実行します。
6. MySQLログインし、以下のコマンドを実行します。
※passwordは自環境のrootユーザーのパスワードを入力してください。
1. 「Zabbixのソースのダウロード」で展開したディレクトリへ移動します。
2. Zabbixの環境構築にはGNU拡張機能付きC99が必要なため明示的に指定します。
3-1. 以下のコマンドを実行します。エラーが発生した場合は後述の解決方法を実施し、再度以下のコマンドを実行します。
3-2. 上記コマンド実行時に発生するエラーと解決方法を以下にまとめて記載します。
※インストール対象のパッケージが存在しない場合は、パッケージの配布元のリポジトリが無効化されていないか確認してください。
・エラー内容
・解決方法
・エラー内容
・解決方法
・エラー内容
・解決方法
・エラー内容
・解決方法
・エラー内容
・解決方法
・エラー内容
・解決方法
・エラー内容
・解決方法
・エラー内容
・解決方法
4. 3-1のコマンド実行後に以下が表示されていることを確認します。
5. 以下のコマンドを実行し、Zabbixをインストールします。
1. Zabbixサーバーの設定ファイルを編集し、修正後の内容で保存します。
修正前
修正後
※ログファイルの出力先を「Zabbixユーザーとグループの作成」で作成したディレクトリに変更しています。
2. Zabbixエージェントの設定ファイルを編集し、修正後の内容で保存します。
修正前
修正後
※ログファイルの出力先を「Zabbixユーザーとグループの作成」で作成したディレクトリに変更しています。
1. Zabbixサーバーの起動スクリプトをコピーします。
2. Zabbixサーバーが自動で起動するように設定します。
3. Zabbixエージェントの起動スクリプトをコピーします。
4. Zabbixエージェントが自動で起動するように設定します。
1. Zabbixサーバーを起動します。
2. Zabbixサーバーのプロセスが起動していることを確認します。
※プロセスが存在しない場合は以下のログファイルにエラー等が出力されていないかを確認してください。
/var/log/zabbix/zabbix_server.log
3. Zabbixエージェントを起動します。
4. Zabbixエージェントのプロセスが起動していることを確認します。
※プロセスが存在しない場合は以下のログファイルにエラー等が出力されていないかを確認してください。
/var/log/zabbix/zabbix_agentd.log
1. ドキュメントルートへ移動します。
※本手順書ではドキュメントルートは「/var/www/html」になります。
2. Zabbixフロントエンドのファイルを配置するサブディレクトリを作成します。
3. Zabbixフロントエンドのファイルを配置します。
4. 以下のURLにアクセスします。インストールウィザードが表示されていることを確認します。
http://localhost/zabbix/
※SELinuxが有効化されている場合は、403エラーページが表示される場合があります。その場合は適切なSELinuxポリシーを設定してください。SELinuxを一時的に無効化するには以下を実行してください。
5. Default languageのJapanese (ja_JP)を選択します。
6. 「次のステップ」をクリックします。
7. すべてのソフトウェアの前提条件が満たされていることを確認し、「次のステップ」をクリックします。
※「OK」ではなく「Fail」が表示されている場合は、php.iniを編集して該当の項目の「現在の値」を「要求文字列」に表示されている値に変更してください。変更後はwebサーバーを再起動して再度以下のURLにアクセスしてください。
http://localhost/zabbix/
8. 「Zabbixデータベースの作成」で作成したユーザーとパスワードを入力して「次のステップ」をクリックします。
※本手順書では以下を入力しています。
データベースタイプ:MySQL
データベースホスト:localhost
データベースポート:0
データベース名:zabbix
ユーザー:zabbix
パスワード:Zabbix123@
9. 「Zabbixサーバー名」に任意の値を設定します。「デフォルトのタイムゾーン」には「(UTC+09:00) Asia/Tokyo」を選択して「次のステップ」をクリックします。
10. 設定内容に不備がないか確認します。問題がなければ「次のステップ」をクリックします。
11. インストール完了画面が表示されていることを確認します。「終了」をクリックします。
※以下の画面が表示された場合は「設定ファイルのダウンロード」をクリックします。ダウンロードした設定ファイルを「/var/www/html/zabbix/conf/」に配置してから「終了」をクリックします。
12. ユーザー名に「Admin」、パスワードに「zabbix」を入力して「サインイン」をクリックします。
※ユーザー名が「Admin」、パスワードが「zabbix」のユーザーは初期ユーザーになります。
13. ダッシュボード画面が表示されていることを確認します。
以上で全ての手順は完了になります